施術者の働きがいと注意していること

以前亡くなった祖母が訪問マッサージを受けていて、毎回とても楽しみにしていたこと、そのような仕事はこれから必要になってくるだろうということで関心を持っていました。

そして訪問マッサージの仕事に就くための資格を取得をしていよいよそれができる状況が整いました。仕事初めはとても緊張しましたが、数ヶ月もすると慣れてきて、それなりに満足してもらえるマッサージができるようになってきました。この仕事は第一印象や人柄、相手の人に気に入られることもとても大切であり、ただマッサージが上手なだけではなかなか満足してもらえません。

というのはお年寄りは会話がとても大好きであり、いろいろなことを途切れることなく次々と話しかけてきます。
独り言も多いですが、とにかく話を聞いてあげることが大事であり、その話を聞きながら優しくマッサージをしてあげるととても喜ばれます。

決められた時間があるので長居はできないのですが、いつも帰るときになると、もう終わりなのかという反応を示される年配者が多くて、そのようなときには満足してもらえたのかなという気持ちになります。
訪問してくれる会社です

訪問マッサージは、各家庭のプライベートな部分を見ることになるので、その家庭の中の様子を見ることになりますし、話を聞くことにもなるのですが、あまり詮索しないようにすることや、じろじろと家の中をチェックするようなことはしないこと、できるだけ仕事に集中して、助けを必要としている年配者のことを考えるようにしています。

マッサージの種類について
資格をとる上でマッサージの種類をしっておくことは重要です。

施術者になって良かったです

施術者として働き始めた理由は、子育てをしながら働ける仕事だという理由からでした。
第二子が幼稚園に通い始め、平日昼間の時間で短く働ける仕事として、資格を取得してヘルパーになりました。以前正社員として働いていた時には、全く別の分野だったので、自分にできるかなという不安がありました。
子育てをしながら働ける仕事です

この仕事を始めて2年目になりますが、最近では「ありがとう」と言ってもらえることがやりがいになっていたり、自分が役に立っていると実感しながら働けていて、充実感を感じています。

私は生活援助として掃除、調理、買い物などを担っていますが、主婦としてやってきたことも役に立っています。
月、水、金は9時半~14時、火、木は9時半~12時までという幼稚園に合わせたわがままな希望を叶えてもらい、その枠の中で仕事をもらっています。一つの仕事時間は、1時間~1時間半で、一つの仕事だけをこなす日と、二つ仕事をする日があります。

休みの希望なども聞いてもらえますし、幼稚園行事などでもお休みをもらえるので、働きやすく感じています。時には気難しい方の援助に行くこともあり、なかなか心を許してもらえなかったり、思うような援助ができなくてふがいなく感じたりすることもありますが、それも含めて自分の人生経験にもなってきているように思います。

利用者の方に寄り添うヘルパーになれるように、努力をしていきたいですし、収入を得るだけではなく仕事も楽しいです。